ディフェンシブ+利益成長

日本農薬  [4997] 東証1部 時価:895円

NY株は反落。対ドル為替は小幅な円安も30日の大幅反発はドレッシングの匂いが臭く、本日の4−6月期の国内GDP発表、さらに明日は米雇用統計の発表を控え先行き警戒感が高まりそうだ。ディフェンシブ株で下値抵抗力のある日本農薬は如何か。海外向けが好調で09年9月期の海外向け、特にインド、韓国などアジア地域への累計出荷額は前年同期比5割超の増加になる見込みという。水稲用除草剤「ブイゲット」が売上を伸ばしている。新興国での食糧需要の増大見通しに変化はなく、世界農薬市場は拡大基調だ。10年9月期営業利益は今期予想比16.7%増、再来期は同14.3%増の見込みでEPSは50円を超えるとの予測がある。高値揉み合いを上に離れた。4ケタを奪回すると昨年6月高値(1219円)が視野に入ってくる