大幅増収、増益発表、今後の農業政策の強力推進で業績急拡大

コープケミカル  [4003] 東証1部 時価:220円

科学肥料大手で全農系では専業首位。
同社によると主力の肥料事業は原料価格の高騰を受けて国内の肥料価格が7月以降大幅な値上げになるため、6月に例年にない仮需要が発生し主力製品である、高度化成をはじめ有機化成、石炭窒素、りん酸単肥、りん安などが増販となり売上高は6,095百万円(前年同期比46.1%増)、営業利益は759百万円(同103.9%増)となった。化成品事業も売上高1,160百万円(前年同期比34.1%増)、営業利益111百万円(同52.7%増)等で、平成21年3月期第1四半期決算は、売上高7,840百万円(前年同期比46.7%増)、経常利益595百万円(同223%増)、純利益347百万円(同236%増)と大幅な増収、増益で通期予想も変更なしとしているが、政府の農業政策の強力な支援推進を考え合わせると今後の同社の急速な業績拡大が考えられる。株価は7月16日の392円から8月12日の220円まで売られており調整完了で目先350円処に上昇するものと考える。
要注目。