181円をクリアすると250円
- 三井松島 [1518] 東証1部 時価:170円
先週末のNY株は小幅反発。米第4四半期GDPの改定値が予想を上回ったことが支援材料となった。シカゴ先物も小幅上昇。だが、ドル円は88円台後半。1月の米中古住宅販売件数は予想外に減少した。また、ドイツが独復興金融公庫を通じてのギリシャ債の購入を複数の議員が検討しているとの発言を受けユーロが上げ、ドルは全ての通貨に対し下落した。今週末は米雇用統計が発表予定。弱い統計となりそうで今週の東京市場は一高一低のなかで主力銘柄の上値は限られそうだ。週末の三井松島は170円と高値引けとなった。豪州・石炭子会社は同社のドル箱。石炭価格の上昇で10年3月期営業利益は会社計画(40億円)がさらに上積みされる可能性がある。来期は60億円程度へ増益が見込まれている。実質EPSは20円以上。第3者割当増資の跳ね返り玉は吸収され、昨年高値(181円)をクリアすると250円どころが視野に入る。